Rust + Tauri 2 · Windows / macOS / Linux

ターミナルに、ワークフローSSH 管理を。

Warp にインスパイアされた、カスタムコマンド(ワークフロー)管理と SSH 接続管理を組み込んだクロスプラットフォームターミナル。 描画は xterm.js、ローカルシェルは ConPTY / openpty、SSH は Pure Rust の russh。ビルドステップのないフロントエンド。

Senju Term のシェル画面。ワークフローのクイック起動バー、固定したスレッド、コマンドブロックの成功/失敗チップを表示。

主な機能

スレッド管理

ローカルシェルと SSH セッションを「スレッド」として一覧管理。 非表示スレッドもバックグラウンドで動作し、出力があれば点灯で通知。 ピン留め・インラインリネーム・上下ペイン分割に対応。

ターミナルプロファイル

起動するシェルをプロファイルとして登録。「+ 新規」の ▾ メニューからプロファイルや登録済み SSH 接続先を選択。 OS に応じた既定プロファイルを初回に自動生成。

コマンドパレット

Ctrl+Shift+P でワークフロー・SSH ホスト・アクションを 横断ファジー検索。Enter で実行、 Shift+Enter で挿入のみ。

ネイティブライクな UI

OS 標準の枠を外したカスタムタイトルバー。ウィンドウ操作ボタンは OS に合わせて配置(Windows/Linux は右上、macOS は左上)。 ウィンドウサイズ・位置を記憶して復元。

xterm.js 描画

256 色 / True Color 描画、スクロールバックを含む端末内検索 (Ctrl+Shift+F)、フォント・スクロールバック行数の設定。

Pure Rust コア

バックエンドは Rust。SSH は OpenSSL / libssh2 に依存しない russh、ローカルは portable-pty。GUI 非依存のコア crate に ロジックを分離。

カスタムコマンド管理

Warp の Workflows 相当。コマンドテンプレートを名前・説明・タグ付きで 登録し、実行時にプレースホルダを埋めて呼び出します。

  • {{名前}} / {{名前:既定値}} のプレースホルダ対応
  • 「実行」(Enter 送信つき)と「挿入」の 2 モード
  • 任意キーのショートカット登録でワンキー実行
  • シェル表示のクイック起動バーにボタン常時表示
Senju Term のワークフロー一覧画面。登録したコマンドテンプレートがタグ・ショートカット・クイックボタン付きで並ぶ。
Senju Term の SSH 接続一覧画面。登録したホストが認証方式のバッジ付きで並ぶ。

SSH 接続管理

ホストを登録して、新規スレッド作成時に選択。パスワードや パスフレーズは保存せず、接続時のみ使用します。

  • OpenSSH 互換の known_hosts 検証(TOFU)でフェイルクローズ
  • 未知ホストは鍵種別・SHA256 を表示して承認後に接続
  • 多段認証(publickey,password)に対応
  • keepalive(30 秒)・リサイズ対応

ダウンロード

各プラットフォーム向けのインストーラは GitHub Releases から入手できます。

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